二次創作絵等ブログ。
by aru
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不愉快夢日記

今朝の夢見がとおても悪かったので、記念に記録してみることにしました。

最近自分が見る夢と言えば、冒険の夢か逃げ惑う夢で、
たまーに殺される夢なんかが入ってきたりとか。
そういう非日常的なものは、その時だけの感情の起伏で済むんですが、
自分の不快な経験だけ選りすぐってメドレー共演させるような夢は・・・。
私自身の社会不満からきてるようなので、
スプラッタホラーを期待される方は読んでもおもんないです。
夢とか心理に興味ある方は、実際の夢レポなので多少は楽しめるかも。
基本、ワタシャ文章上手じゃないけどねー!!それは了解お願いです!

あと、覚えている限り具体的に書いたため、血尿がどうのとか言ってます。
そういうのハッキリ描写することに嫌悪感感じる方も読まないほうが良いです。

※拍手・メルフォお返事お待たせしてしまっていますが、
 こんな記事でお返事は気がひけるので、またの機会にさせていただきますね。






今年も私の母親が、会社の社長が主催する
イベント参加人数の埋め合わせを命ぜられ
一人娘の私が連れていかれた。
暗いビルの奥、不衛生そうな文化ホールへ
着古したスーツ姿の母と入る。
通例のイベントが始まった。

このイベントは母の勤務する小企業の社長が毎年開いている、
お得意様を呼んで楽しんでいただくためのものだ。
しかし実際は名ばかりで、持ちつ持たれつの数少ない得意先と
自社の社員の家族を動員させて何とか座席を埋めている、
内部事情を知る者から見れば滑稽な催しだ。
呼ばれた各得意先ですら、客としての面子を保つために
社員の家族を連れて何とか指定人数分埋めて来る。
それでもこのイベントの元は取れず、
毎年少ない儲けを切り詰めなんとか開催を続けていた。

イベント内容は、開催を代表して
社長のご挨拶(無駄に長い社交辞令)から始まり、
高い金をかけて呼んだ演歌歌手のステージ鑑賞、
後は各会社の幹部達のカラオケライブとなる。
自分達の給料と休日が削られる上、赤字が増える要因なので
社員達は内なる不満をつのらせているが、上司に意見する事を諦め
(それもそうだ、気の弱い社員以外はとっくに辞めていったのだから)
へつらいながら従っている。
このイベントを楽しんでいると見えるのは、社長クラスの中年オヤジどもばかり。
彼らも最初は、いつ切れてもおかしくないビジネス的な繋がりを保つ唯一の手段が
このイベントだと信じて、盛り上げようと取り繕っているのだが、酒が入ると一転する。
苦笑いの部下を率いてステージで踊って歌って、
これが宴会席ならまだしも文化ホールである。
呼ばれた家族らは身動きも出来ず
ただただ音痴な酔っ払いオヤジのカラオケや社交辞令を聞かされ続ける。
特に子供達にしてみれば拷問である。
耐え難い雰囲気と騒音をアクビでやり過ごしながら数時間、
ひたすら終了を告げる挨拶(これまた無駄に長いのだが)を待つ。

そして私。私は年にすれば中学生ぐらいだったろうか、
丁度子供の感覚を持ちつつ、大人の裏側をとらえられる時期だったようで、
このイベントの無意味さ、役職のオヤジどもの醜さ、自分の母親への情けなさ、
そしてこのイベントに来ることにあがらえない自分・子供の無力さに
ストレスが急増したらしい。
いつまでたっても終わらない歌謡ショーの中で眩暈を覚え、
ついにいても立っても居られなくなった。
そんな私を心配しながらも、上司を立てるべく席を立たない母に一言侘び
ホールを出てトイレへ向かう。
トイレには既に、耐え切れず避難してきた子供達と疲れきった顔の老人達がいた。
そうか、子供にも苦痛だが老体にあの悪環境はさぞかし負担に違いない。
トイレは1つの個室を残して全て閉まっている。
私は空いた個室に入ったのだが、なるほど、
その個室には血尿が撒き散らされ鼻を突く悪臭を放っていた。
多分、体の不自由な老人が粗相してしまったのだろう。
こんな老人まで無理に連れてきて、このイベントに一体何の価値があるものか。
更に苛立ちを募らせながらも、自分自身も既に限界。
仕方なくこの個室で用を足すことに。
ところが、自分も血尿を撒き散らすハメになったのだ。
足腰に力が入らず血の混じった尿がスプレーのようにあちこち飛び散った。
私はその後ふらつきながらも死に物狂いで便器や床を拭き、
異臭を放ちながらトイレから出たような気がする。
気がするというのも、この次点で私は半分気を失いかけていたからだ。
誰が気を利かせて呼んでくれたのだろう、
私は目の焦点が再び定まってきた頃、
トイレの出口で母に支えられている事に気がつく。
見かねた母が病院に行こうと言ってくれ、
私は他の子供・老人達に申し訳ないと思いながらも
これで気持ちの良い外へ出られることが嬉しくてならなかった。

ところが、母は更にビルの奥へ進んでゆく。
出口は反対だと思い焦ったが、母について行くしかすべは無い。
地下への階段を降り、じめじめとカビ臭い地下通路を進むと、
病院というにはあまりに粗末な、学校の医務室のような部屋があった。
母に続いて入ると、ホール以上に不衛生で殺風景な室内に
汚いしみつきの白衣を着た医師と看護婦が1人ずつ。
薬品棚や医師のデスクには、日が経って変色した薬品が無造作に置いてある。
疑いの余地なく、やぶ医者だ。
目に見えて気を落とす私に
母は蚊の鳴く様な声で『ここしかないの・・・』とつぶやいた。
外に出れば幾らでも病院はあるのに。
ここで私のカンがはたらいた。
この、ホールや病院が入った小汚いビルのトップは
あの社長がこびへつらう人間だろう。
株主だか何かは分からないが、
あの社長がここで毎年イベントを開いて社員の金を落とすのも、
母親が悲しい顔をして私をビル内の病院に連れてきたのも、それで説明がつく。
私はやりきれない思いで気が滅入りそうだったが、
やぶ医者はそ知らぬ顔つきでさっさと診察をはじめ
ろくな説明もなく私の腕に怪しげな注射をうった。
私は彼が注射器を取り出した次点で極端に緊張し、注射を躊躇った。
この時、母親の訴えるような目線が背後になければ、
私はこの医師を殴ってでもこの場から逃走していただろう。
夢は、医師の診察が済んだところで終わった。




これは自分の、前の職場での経験と
亡くなった祖父との経験から良くない部分だけを抽出して
その他モロモロの小さな不満も誇張してイッキに味わったって感じ!
もうひとつ続いて夢を見たような気がするんだけど、
これはこの夢に出てきた会社で私が働いてるような、
そんな感じだったような~うーん。コッチは思い出せない。
でもこの夢と関連あり気な感じだった。
記憶がないだけで繋がっていたのかもしれない。
ちなみに夢の肉親人物設定は現実と結構違います。
私一人っ子でもないし、母も私服で父の仕事手伝ってるだけだしなぁ。
何にしろ不愉快な夢でした。ぐちぐち。
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by 2-ji | 2007-03-10 18:43 | □ 雑記
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